アミノ酸
20種類ほどある。これを組み合わせることで、身体を作ったり、酵素を作ったり、たんぱく質はアミノ酸の組合せで作られている。
原始の地球にはそもそも無かったと言われている。最近の学説では、隕石にあったのではと言われている。
L型とD型とあるが、L型が生物で使われているアミノ酸。
【付録資料】
《生命》とは、下記の二つの特徴を最低限持っているもの
①代謝→外から取り込んだものを使って、エネルギーを作り出し、または身体を作る物質を作り出すこと。
②自己複製→子孫を残せること。
《生命の材料》①水、②たんぱく質(代謝をする酵素にもなる)、③核酸(DNA、RNAの2種)