札幌障害年金相談センター > 精神疾患による請求事例 > 精神疾患によるIYさんのケース 精神疾患によるIYさんのケース IYさんは幼少時から落ちつきが無く、物忘れや落し物が多数ありました。 大人になっても金銭管理が出来ず、有れば有るほど使い込んでしまうため、父に高額な借金をし適切な経済活動を行うことも出来ませんでした。 精神病院での診断は「多動性障害・広汎性発達障害」でした。 コミュニケーションが上手くとれず、朝言ったことも夜になると話したことすら忘れてしまうことが有るため、御本人様ではなく御父様とメールや書類の郵送で対応致した結果、受任が決定されました。 No related posts.