うつ病による障害年金の請求事例を紹介します

心の痛みに寄り添う障害年金申請支援

Aさまより障害年金の相談のメールをいただき、Zoomでの面談をさせていただきました。Aさまは乳がんの経過観察中で、うつ病の通院もされており、身体の痛みもお抱えでしたが、確定診断はまだ受けていらっしゃいませんでした。障害年金の受給を希望されているものの、手続きの進め方がわからずお悩みとのことでした。

私どもは、Aさまのお話を丁寧に伺わせていただき、現在最も困られているのがうつ病であること、外出が困難で家事のほとんどをご主人が担われている状況を把握いたしました。そこで、うつ病を請求傷病名として進めさせていただくことをご提案いたしました。

Aさまは約10年前に一度うつ病で1年間休職されたのち復職され、最近までお勤めでしたが、うつ病の再発により退職を余儀なくされました。復職から再発まで8年間ほど通常勤務が可能だったことから、再発時を初診日として請求することとし、10年前の受診状況等証明書を取得して事実確認をさせていただきました。

がん治療中に不安や不眠が出現された際、乳腺科で抗うつ剤を処方された日を初診日として設定し、受診状況等証明書を作成していただきました。その後転院された精神科クリニックの主治医の先生に、障害認定日および現在の診断書のご作成をお願いいたしました。また、日常生活の状況について、メールや電話で詳しくお話を伺い、障害認定日当時と現在の参考資料を2点作成させていただきました。

結果として、障害認定日および現在ともに障害厚生年金2級の決定をいただき、遡及分として330万円、年額約100万円の受給が認められました。Aさまからは「自分一人では請求までたどり着くことができなかったと思います」とのお言葉をいただき、私どもとしても心より安堵いたしました。

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