うつ病による障害年金の請求事例を紹介します

うつ病による障害年金受給の成功事例

Aさんは、宮城県在住の30代男性で、うつ病により日常生活に支障をきたしていました。公務員として勤務していた初診日以降、症状が悪化し、現在は自宅に引きこもる状態となっていました。

当センターにご相談いただいた際、Aさんの状況をお伺いし、障害年金受給の可能性が高いと判断しました。しかし、公務員の場合、共済組合への請求となるため、より慎重な対応が必要でした。

主治医の先生のご協力のもと、Aさんの状態を正確に反映した診断書を作成していただきました。遠方にお住まいでしたが、Aさんとの円滑なコミュニケーションにより、スムーズに申請手続きを進めることができました。

結果として、Aさんは請求日付で障害厚生年金2級(事後重症)の認定を受けることができました。更新期間も最長の5年後と設定され、約125万円の年金額が決定しました。

当センターでは、Aさんのような遠方の方々にも丁寧な対応を心がけています。障害年金の申請でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。専門知識を活かし、お客様の状況に寄り添ったサポートを提供させていただきます。

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社会保険労務士法人ファウンダー  / 札幌障害年金相談センター 

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