‘札幌 障害年金’
間質性肺炎による請求事例
2019-10-17
SHさんは防虫の薬剤を吸い込んでしまって以来、咳込むことが多くなり病院を受診しました。
最初のCT検査の結果、肺気腫であることが判明し、医師からは禁煙を伝えられました。
その後状態が悪化し、咳・痰、息切れが酷くなり在宅酸素吸入をすることになりました。
なお、初診日時点では厚生年金加入中であり、未納期間はありませんでした。
24時間酸素吸入を手放せず、苦しい中で身の回りの事
詳しく見る >>
腎臓機能障害による請求事例
2019-10-17
HNさんは第一子出産時に一過性の高血圧・蛋白尿を認めましたが、妊娠出産の影響だと思い、特に治療をしてきませんでした。
その後数年経って、背部を打撲し痛みが改善しないことから病院を受診したところ、投薬・定期検査・栄養指導の加療が開始されました。
しかし、徐々に腎機能が悪化し、腎機能障害の治療を受けることになりました。
人工透析を受けているため、右手にシャントが有り重い物が持てず、
詳しく見る >>
腎臓機能障害による請求事例
2019-10-17
男性(47歳/営業職)傷病名:慢性腎不全決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級
相談時の相談者の状況
34歳の時、健康診断で指摘され、病院を受診したところ、多発性嚢胞腎と診断され、治療を行っていましたが45歳で血液透析治療となりました。現在、週3回一回4時間かかる透析を受けています。
相談から請求までのサポート
働きながら夜間透析に通っていらっしゃるので、時間をとる事が
詳しく見る >>
腎不全による請求事例
2019-10-17
SHさんは24年前の健診で高血圧を指摘されましたが放置していました。
その後、急性上気道炎・高尿酸血症が判明したため治療を開始したが、8年前には高脂血症も指摘されダイエット、運動療法の指導も始まりました。
しかし、検査結果から腎臓機能の異常がわかり、慢性腎不全の治療を受けることになりました。
人工透析を受けているため体力的に長く働き続けることは辛く、体の怠さから横になっているこ
詳しく見る >>
糖尿病性腎症による慢性腎不全での請求事例
2019-10-17
KNさんは入社する際の健康診断で異常が見つかり、近医にて糖尿病との診断が認められましたが、病院受診が面倒くさく、ずるずると行きませんでした。
勤務を続けているうちに、全身の倦怠感やのどの渇き等の症状が重くなり、次第に尿もでにくくなって、全て尿が出切るまで時間がかかるようになりました。
病院を受診し、糖尿病の治療を優先として、服薬・注射を行っていましたが、腎臓が悪いと診断され、糖尿病性
詳しく見る >>
通院していなかったけど【認定日請求】がしたいです。
2019-10-17
AMさんは小学校入学検診を受けた際に、眼が悪いことを指摘されました。
大学病院を受診し「網膜色素変性症」と診断されて、数か所の病院に治療通院していましたが、一向に病状が良くならない事から病院の受診を諦めていました。
AMさんは小学校入学検診を受けた際に、眼が悪いことを指摘されました。
大学病院を受診し「網膜色素変性症」と診断されて、数か所の病院に治療通院していまし
詳しく見る >>
両感音難聴による請求(受給)事例
2017-10-10
両感音難聴による請求事例
KKさんは乳児健診の際に耳の反応が悪く、言語発達の遅れと難聴を主訴に病院を受診しました。
聴力が下がれば入院してステロイド投薬を受け、通常は補聴器を使用していましたが、長期に渡って聴力が下がっていきました。そのため、後ろから呼びかけられても反応するのが難しく人間関係において様々なトラブルにあい、また補聴器を外している時は一切会話が出来ないのでコミュニケーションで遅れをとっ
詳しく見る >>
目の疾患による請求事例
2017-07-11
AMさんは小学校入学検診を受けた際に、眼が悪いことを指摘されました。
大学病院を受診し「網膜色素変性症」と診断されて、数か所の病院に治療通院していましたが、一向に病状が良くならない事から病院の受診を諦めていました。
その後、結婚・出産を機に障害年金の事を考え、再度病院に通院を開始しました。
診断書からだけでは分らない、日常生活での不便さや困難・苦しみを事細かに御本人様からヒヤリングし、「病歴・就労
詳しく見る >>
次の記事へ>>